PilatesとYogaの違い

「心と身体の融合」という大きな目的を共有するピラティスとヨガ。
ヨガは「心」に重きを置くのに対し、ピラティスがフォーカスするのはまずは「身体」の部分。

エクササイズ中の呼吸の面では、ヨガは腹式呼吸で副交換神経を優位にして行うのに対し、ピラティスは胸式呼吸で交換神経を優位にして行います。

また、動きの面では、ヨガはストレッチ・ポーズのホールドをするのに対し、ピラティスの特徴は流れるような動き、フローを大切にしています。

ピラティスは、ヨガ的なストレッチ要素を取り入れながら、全身を動かし、鍛えづらい深層部の筋肉トレーニングを重点的に行うのが特徴です。

また、体を動かすことで精神の解放を目指すため、ピラティスは「動く瞑想」とも言われています。

ジョセフ・ピラティス氏の言葉に次のようなものがあります。(訳により異なります。)

「身体だけではない。心だけでもない。身体も心もだ。」


「10回で気分がよくなり、20回で身体が変わり、30回で全く新しい自分を手に入れることができるだろう。」


ジョセフ・ピラティス氏